アメリカ紀行

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Time	Event	$
08:05	起床。洗顔等を終えてから1階へ。トースターでマフィンを焼いてから食べるので、Billにトースターの使い方などを教えてもらう。食後は、昨日同様、Billのコレクションを見たり、パズルを解いたりして、のんびりすごす。
11:30	昼食を食べに行こうと言うことで、近くの店へ。この日は、Billが昼食代を出してくれた。
	BillがJerryに用事があると言うのでついていく。 Jerryの工房で。先日はカメラを持っていってなかったが、今日はデジカメをカバンに入れていたので、Jerryに断って工房内の写真を撮らせてもらう。 Jerryが、ここで撮った写真はHPに使わないでよと言うので、個人の楽しみのみで使うことを了承した上で撮影。
	帰宅後。Kansasから送ってもらう、荷物の送料を支払わないといけない。Billに相談し、替わりに小切手を送ってもらい、かかった費用をBillに支払うことにする。銀行振り込みの方法などを調べていたのだが、Billによると、こちらでは小切手が一般的だから、小切手の方が、受け取った方も助かるだろうとのこと。手数料も、数セントだか、数十セント(Billもうろ覚え)と、ほとんど問題にならない金額らしい。銀行は、単に個人の資産を預かってるだけだから、それを預けたりおろしたりするのに手数料がかかるのはおかしい、とBillは言っていた。	106:10
	手紙を出すために、Billに郵便局まで連れてってもらう。ポストもドライブスルー式。帰りの車で、Palatineの名産品はないかとBillにたずねると、Billは、頭を抱えてしまった。Chicago名物なら、まだ、こじつけようがあるが、Palatine名物などは、特にないらしい。Billは、ピザやコーンはどうかと言うのだが、おみやげにピザを持って帰るわけにもいかない。
17:30	この日までの記録を入力。
18:00	夕食。Janiceがスパゲッティをつくってくれた。パンに入っているミートソースは、そんなにいっぱいつくってどうするの、と言いたくなるぐらいの量。スパゲッティも、山のように盛り上がっている。自分の好きな量だけ取って食べるからいいのだが、そうじゃなかったら青くなっていたかもしれない。
20:00	Bill宅を出る。Janiceは、家に残るので、ここでお別れ。再会をちかってさよならを言う。
20:40	ホテルに到着。Billに頼んで、フロントで明朝のタクシーの手配などをしてもらう。その後、日本でまた会いましょうと言うことでお別れ。Billは、もうすぐ東京で行われるIPPに参加するため、8/8に来日する。今回のホテルは、O'hare空港からの距離を考えると格安。浴室にバスタブがないことを除けば申し分なし。
	目覚まし時計を3つかけても起きられないことがあるので、明朝まで寝ないことにする。3:30にモーニングコールを頼んであるので、電話をうけたらすぐにチェックアウトして、フロントでタクシーを待つ予定。部屋でメールチェック、HPデータの更新など。室内電話からのダイアルアップ接続は、一発で成功。ダイアルアップ接続の電話番号は、9,1-847-400-XXXXのように設定。

Time

Event

08:05

起床。洗顔等を終えてから1階へ。

トースターでマフィンを焼いてから食べるので、Billにトースターの使い方などを教えてもらう。

食後は、昨日同様、Billのコレクションを見たり、パズルを解いたりして、のんびりすごす。

11:30

昼食を食べに行こうと言うことで、近くの店へ。この日は、Billが昼食代を出してくれた。

BillがJerryに用事があると言うのでついていく。

Jerryの工房で。先日はカメラを持っていってなかったが、今日はデジカメをカバンに入れていたので、Jerryに断って工房内の写真を撮らせてもらう。

Jerryが、ここで撮った写真はHPに使わないでよと言うので、個人の楽しみのみで使うことを了承した上で撮影。

帰宅後。Kansasから送ってもらう、荷物の送料を支払わないといけない。Billに相談し、替わりに小切手を送ってもらい、かかった費用をBillに支払うことにする。銀行振り込みの方法などを調べていたのだが、Billによると、こちらでは小切手が一般的だから、小切手の方が、受け取った方も助かるだろうとのこと。手数料も、数セントだか、数十セント(Billもうろ覚え)と、ほとんど問題にならない金額らしい。銀行は、単に個人の資産を預かってるだけだから、それを預けたりおろしたりするのに手数料がかかるのはおかしい、とBillは言っていた。