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アメリカ紀行 2001/07/27

Time Event $
00:00 部屋に戻り、多面体の組み立ての続き。まだ4つも組み立てないといけないのが残っている。今日はちゃんと寝られるだろうか。  
02:00 眠い。  
03:00
プロジェクタをテストしておく。パッキングはしっかりしていたとは言え、スーツケースの中に入れていたので、動作確認をしないと気になる。その後寝る。 プロジェクタのチェック 8KB
 
07:25 目が覚めた。朝食を食べに行こう。

食堂の入り口で、前もって渡されていた食券を渡し、適当に食べたいものを選ぶ。バイキング形式なので、自分の好きな量を選べるのがありがたい。昨日少し話した方がいたので、同じテーブルに座ると、Magnus Wenninger氏が同じテーブルにいて、向こうから話しかけてきてくれた。

 
  Bridgesのオーガナイザ、Reza氏の挨拶。非常に陽気なおじさんと言った感じで、会の雰囲気をやわらかくするのに、一役も二役も買ってると思う。  
  Exhibitionルームで。
Carlo H Sequin氏が、展示してるものを売ってくれと言う。みんなが狙ってるからひとつしか売れないことを断ったうえで商談成立。正8面体のモデルをお買いあげいただく。受け渡しはExhibitionルームを片づける前ぐらいになる予定。
 
  昼食。まだ話したことがない人のとこへ座ろうと思い、WichitaとChicagoにあるプラネタリウム関係の仕事をしてる方と同席。イギリス出身の方で、非常に分かりやすい英語をしゃべる。そのことを本人に言うと、母が世界各国を回っていて、いろんな国の人が聞いても分かりやすいようにしゃべる癖がついており、自分も母に影響されたとのこと。宮崎興二先生のことを知っていて、あなたも知ってますかとたずねられる。  
  Reza氏が近くにやってきたので、宿泊を1日延長したい旨伝える。ふたつ返事でOK、OKと言ってくれた。  
  Workshop Session1 に参加する。予定の時刻になってもChairのGeorge Hart氏が来ないので、同じセッションの参加者Rochelle Newmanさんが挨拶して始まる。この方は髪の毛の色がすごいことになっているのだが、不思議と嫌みな感じはない。

Rochelleさんの発表(Polyhedra Plus)は、OHPを使ったもの。学校の授業で多面体などを教えているらしい。聴衆のレベルが高いだけに、発表の途中、OHPの内容の内容に関して聴衆からのつっこみがばんばん入る。

 
 

George Hart氏のワークショップ。Zometoolを使って好きなようにかたちをつくってみようと言った内容で、5つのテーブルにわかれていろいろな多面体をつくる。ジョイントの5回対称部分に接続するスティックに、接合部分がオフセットした新しい種類が加わっていた。スティックが延長する線分を延長してもジョイントの中心を通らないので、ちょっと奇妙な感じ。

 
18:00 George Hart氏のワークショップが終わったので、片づけをしていたら、Irene Rousseauさんから声をかけられる。早口なのでよく分からないが、Exhibitionルームにある、ひらいたり閉じたりする多面体は、あなたのものかと言っているらしい。身振り手振りでJuno's Spinerを動かす動作をするとうなづいたので、僕のデザインだと答えると、展示してるものを売ってくれとのこと。手作りのものは、他の人も狙っているので、ひとつだけなら売ってもいいよと答える。が、熱意に押し切られて、結局ふたつ買ってもらうことに。ノートに記録をとって、お互いの名刺等を交換。会期中はできるだけ展示しておきたいので、お互いに無理なくブツの受け渡しをできる時間を確認。結局、日曜の夜に渡すことになった。  
18:30 夕食。さて、どこに座ろうかとテーブルを見回していたら、初日に会ったCorey氏と目があったので隣に座る。Corey氏はプロのバイオリン奏者で、日本にも2度足を運んでおり、サントリーホールなどでもコンサートをやったそう。日本語で覚えてる言葉があるかとたずねると、出てくるのは食べ物の名前ばかり。日本食が好きで、ウナギなども食べるそう。

Mehriさんが遅めの昼食にやってきたので、Domitoryの室内の電話回線が使えるかをたずねる。黄色いコネクタに繋げばいいよと言われるが、それはLANコネクタで、モジュラーケーブルのコネクタが生きているかどうかが分からない。もう少し意志を伝える能力があればいいのだが、もどかしいところ。LANケーブルは、誰かとデータ交換をすることがあるかもしれないと思い、クロスケーブルのみを持ってきていた。こんなことならストレートケーブルか、クロス、ストレートの変換アダプタを持ってきておけばよかった。そうすれば、タダでWEBに繋ぎ放題だったかもしれないのに。

Travis氏が、Reza氏から宿泊を延長したいって言ってるのを聞いたけど、追加料金は$25だよと言ってきた。非常に安上がり。

25.00
  Reza氏のアナウンスで、食堂にいた大部分の人がExhibitionルームに移動。Bridgesがはじまってから、まだJuno's Spinerを見てなかった人もいたようで、そう言った人からいろいろ聞かれる。一緒に展示しておいたパズルも結構評判で、結構時間をさいてくれる人が多い。  
  Corey氏のバイオリン演奏を聴く。最初の1曲のみ、もうひとりの参加者(同じくバイオリン奏者)とセッション。  
21:20 Domitoryの建物に戻ると、休憩室からテレビの音がする。誰かいるのかと思って覗いてみると、知った顔の面々が、前回のカンファレンスのものと思われるビデオを見ていた。マイクでひろった音声をテレビのスピーカで鳴らしているので、ますます聞き取りづらいが、とりあえず見る。

ビデオが終わったとこで、部屋にいたNat氏がJuno's Spinerを売ってくれと言うので、僕の部屋に案内する。僕のHPを見たことがあるかと聞くと、ないと言うのでプロジェクタを繋いでPCの電源をオン。起動している間に、さっきの部屋に行ってみると、まだみんな残っていたので、部屋にさそう。

部屋を暗くしてにわかプレゼン。評判は上々で、初日からよく顔をあわせているMark氏が、明日オーガナイザのReza氏に相談してやるから、みんなの前で発表しろよとのこと。SCIと違って、困ったときに通訳してくれる人もいないので、ちょっと躊躇していると、多面体はInternational languageだから、絵だけ見せればいいんだとのこと。こうなったらなるようになれで、煮るなり焼くなりしてもらおう。

 
22:00 部屋に招き入れたみんなが帰ってひとりになる。昨日はシャワーを浴びるひまもなかったので、今日はシャワーを浴びる。Domitoryは快適なのだが、シャワーだけで浴槽がない。シャワーの水温が安定するまでが結構くせもので、急に熱くなってあわてることがある。  
23:30 眠る。ベッドはアメリカ人サイズなので、枕元(頭の上)にノートPCを置いたままでも、寝返りをうってつぶしてしまう心配がない。PCで、この日の記録を入力し、睡魔に負けたら、そのまま眠りに落ちる。

この日か、次の日あたりにおみやげ用のブツを買ったはずなのだが、記録と記憶がない。

 

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